Architect Interview

昭代の街でこそ叶う暮らし、
心に描く日々をカタチに。

昭代エリアは、誇るべき歴史や伝統、文化を紡いできた由緒正しい場所。そんな街と自然、そして家族と共に豊かな時を重ねながら、自分らしさを深める暮らしを楽しんでいただきたい。それを叶える住まいがアルテマインド昭代であるとの思いを、コンセプトである「WITH〜と共に」に込め、過去や現在、未来との調和やつながりを大切にした設計を心がけました。

そこで外観デザインでめざしたのは、「classic modern(クラシック・モダン)」な佇まい。直線的なラインがもたらすシンプルなファサードの表情は、普遍的な美しさを放ち、すっと街並みにとけ込みます。いくつもの時代を超えて人々の営みを見守り、地域の心の支えとなってきた紅葉八幡宮をモチーフに、外壁は気品と趣のある赤レンガ調タイルで仕上げました。

さらに、最もこだわったのが南側バルコニーのレンガブロックスクリーン。古き良きマテリアルと現代の暮らしをクロスさせるイメージで、天然素材のレンガを採用しました。材料の土はレンガ製造の本場である愛知県から主に取り寄せ、昔ながらの窯焼きで作られているため、よく見るとレンガ一つ一つに個性のある風合いを感じられるのが大きな魅力です。かけがえのない家族との思い出を積み重ねてほしいという想いを込めて組まれたレンガブロックスクリーンは、街の光、自然の緑や風を住空間にもたらしてくれます。いっぽう夜は、団らんの光が街をあたたかく照らす明かりに。アルテマインド昭代の設計者として、皆様が心に描く暮らしを、ぜひここでカタチにしていただきたいと願っています。

Profile

h2 Architect
一級建築士蓮子 龍美/Hasuko Tatsumi

楽しい建築をつくる。五感をくすぐる空間をつくる。音や温もり、香りや光。カタチはないけれど五感に残る心地いい記憶や感動。そんな『想い』をクライアントとともに叶えることが、h2 Architectの仕事です。ユニットである私たちは、力強い男性的な観点ときめ細やかな女性的な観点を融合してあらゆる方向から建物の理想のあり方を考え、クライアントのご要望にお答えするための努力を惜しみません。

【略歴】
1968 鹿児島県南九州市生まれ
1990 株式会社赤松菅野建築設計事務所
2000 株式会社松山建築設計室
2004 設計組織ラウム設立
2004 エイドトラス設計事務所設立
2006 濱田潮路と共にh2 Architect結成
2008 グッドデザイン賞 受賞
2008 建築九州賞 受賞
2012 グッドデザイン賞 受賞
【作品】
2019 FS六本松II・MG那珂川・FS綱場町
2018 A-CLINIC・S-HOUSE・FS六本松I
2017 FS室見・FS博多駅東
2016 O-HOUSE・KT-HOUSE・HN-HOUSE
2015 TSU-保育園・K-CLINIC
2014 M-HOUSE・薬院3-BL
2013 大宰府の家・O-HOUSE・A-HOUSE
2012 T-HOUSE・Y-HOUSE・FR
2011 O-HOUSE・K-S・U-T・NA-HOUSE
2010 G-CLINIC・T-F・HISAYA・H-HOUSE
2009 M-CLINIC・BROOM-F・UM-B.L・K-HOUSE・T-HOUSE
2008 S-HOUSE・六本松 HOUSE・M-HOUSE・T-3

CG Gallery

Appearance

重厚なマテリアルから溢れる気品とアイデンティティ。
時を経てもなお、住まう人の誇りとなっていく。

周囲の景観と調和し、落ち着きと気品を感じる印象的なファサード。
各住戸にデザインされた目隠しレンガスクリーンと赤レンガ調のタイルを纏った、美しくも個性的な佇まいは、
高い格調の中に温かさを感じる趣きを生み出す、照栄建設が描いた上質な邸宅のシンボルです。

Entrance Approach

訪れる人を上質な空間へと誘う、洗練された暮らしの入り口。

マテリアル1つひとつを吟味し、奥深い表情を演出した気品あふれるアプローチ。
品格と洗練を感じる暮らしの入り口には、街のにぎわいから心が開放される、心地よい時間がいつも流れています。